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| ■実際のカジノで客がするイカサマ |
| 前のコラムでカジノがお客に対して、イカサマをすることはありえないといいましたが、今度は我々客がカジノに対してするイカサマについてです。 こちらは残念ながら存在してます。現在ではそのほとんどが集団の犯行によるもので、世界中を転々としながら、セキュリティーの甘いカジノ、ディーラの警戒意識が低いカジノを狙って不正に稼いでるみたいです。 ここでは、その手口のほんの一例をしょうかいします。 |
| ■ディーラーの買収 |
| もっとも昔からある不正行為で、もっとも簡単なものがこれじゃないでしょうか。 小さいものでは、カジノのディーラーを買収して、両替や払い戻しの際に本来より多くのチップをもらったり、ブラックジャックなどで勝負に負けたにもかかわらず、勝ったことにしてしまうなどがあります。大掛かりなものでは、スロットマシーンやルーレットの盤面を細工するなどがあげられます。 カジノ側も当然、最大限に警戒しているので、最近では実行は困難になってきました。カジノに無数に設置してある防犯カメラは客よりディーラーの動きに気を配ってます。 |
| ■シャッフル後のカードを予測 |
| こちらは大規模な犯罪集団によるものです。指令を出す方と実際にテーブルに座って、プレイしながら情報を送信する方の2手に別れてします。 ブラックジャックでディーラーがシャッフルしなおす際に、シャッフル後のカードの積まれ方をコンピューターで予測し、次のゲームで有利な賭け方をするというものです。 プレイする方はブラックジャックをしながら、勝負が終わって使用済みの山に積まれていくカードやディーラが使うシャッフルの方法を体につけた発信機、CCDカメラなどで送信します。 指令を出すほうはカジノ場の近くに止めてあるワゴン車の中で情報を受信し、有利な賭け方を指示していきます。 |
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