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| ■常勝への第一歩カウンティング |
| 常勝への第一歩とか書いておいていきなりですが、この「カードカウンティング」は実際のカジノでは非常に有効な作戦ですが、オンラインカジノにおいては有効じゃないです、というか使えません... この 「カードカウンティング」 とは、ブラックジャックで収益をあげる上で、最も基本となる戦術です。最近では簡単なカウンティングを使っている人なら珍しくもなくなってきました。 簡単に説明すると、すでに使用されたカードを記憶して未使用の山の中にあるカードによって戦術を変えていくものです。昔の数学者が発明したという戦術ですが、これを使うと確率的にペイアウト率が100%をわずかながら超えます。 この戦術でプレーヤーが具体的に知るべき事は、未使用のカードの山に絵札やAceなどのカードがどれだけ残っているか、ということです。これらを予測するための「カードカウンティング法」には数え切れないほどのパターンがあり、BJのルールや好みにもよりますが、ここではとりあえずベーシックなものを紹介しときます。 カウント規則: ■Aceおよびテンカードが出たら1枚につき−1点 ■2、3、4、5、6が出たら1枚につき+1点 ■7、8、9は加減なし ■シャッフル時はDECK数×−4点から再スタート ベット規則: ■上記の手法でカウントした数値の合計がプラスならば賭金を多めに張る ■上記の手法でカウントした数値の合計がマイナスならば賭金を減らす つまり、残りの山の状況が、自分に有利に働く場合はベットを上げ、不利に働く場合はベットを下げるというわけです。 具体的に説明すると、Aceが山の中に多い場合ははプレーヤー側に有利に働きます。なぜならブラックジャックが完成する確率はプレーヤー側もディーラー側も同じですが、プレーヤー側に完成した場合は掛け金の1.5倍もらえるからです。 また絵札などのテンカードが山の中に多い場合もプレーヤー側が有利になります。なぜなら 17までは必ずヒットしなければならないディーラーにとってバーストする確率が高くなる上に、絵札が多いということはブラックジャックもできやすくなり、さらにプレーヤーだけが出来るダブルダウンが効果的になる確立が高いからです。 逆に小さいカードが山に多く残っているとディーラーが有利になります。理由は上記の逆でディーラーはバーストしにくくなる上に、プレーヤーがするダブルダウンの効果も薄れます。 これがカードカウンティングの基本戦術ですが、この戦術は当然のことながらDECK数の少ないテーブルで実行した方が効果は大きいです。(ちなみにDECK数というのはディーラー使う、トランプの組数です) たとえば1DECKでAceがすでに4枚出てしまったことがわかれば残された山の中に Ace は存在しないことがわかりますが、6DECKの場合はそうではないです。一般的にカードカウンティングは少ないDECK数のテーブルで行います。 実際のカジノでは、カードカウンティングを実行しているとたいていカジノ側にバレます。なぜかというと、賭金の額に不自然な強弱が見られるようになったり、プレーヤーの視線が他人がヒットしたカードや流されていくカードにまで、あわただしく向けられるようになるからです。 バレた場合はカジノによっては追い出されますが、追い出されないカジノもあります。追い出されなくとも、カジノ側もこの戦法には簡単に対抗することができ、通常よりも早くシャッフルを入れたり、あるいは熟練のディーラーなら、ディーラーも同じようにカウントしていき、プレイヤーに有利な状況になったらシャッフルしてしまうなどの対策があります。 が、割と大きいカジノでは、シャッフルを頻繁にするとその分時間が浪費されるので(普通は数分)、カードカウンターを負かすよりも、普通にプレーしている人たちのプレーする時間を増やした方が利益が大きい為、何もしないカジノもあります。 |
| ■オンラインカジノでの有効性についての考察 |
| 問題なのは、オンラインカジノでこの戦法が有効かどうかという事ですが、さっきも述べたとおり、全く使えません... 結論としては、オンラインカジノにおいて、ベーシックストラテジーを使用しつつ、各種ボーナスを利用すれば、払い戻し率が100%を下回ることは無いわけです、その上で使用できるような攻略法は今後検討していくということで一応の結論とさせて頂きたいと思います。 ちなみに私は、ほとんどブラックジャックしかやりません。 このカウンティングを元に常勝への第二歩としてインデックスシステムなどの解説を普通はするんですが、オンラインカジノでは全く意味が無いので要望がないかぎり解説しません... |